カテゴリ: 昇段試験

先月末に課題〆切のかな部昇段試験の審査が終わり、無事2段に合格することができました(^ ^)
これで、漢字2段とかな2段になったので、師範試験受験資格がもらえることになり(清和の師範試験を受験するには、漢字とかなで2段を取っていることが条件になります)、目標に一歩近づくことができました。自分の中の目標は、書道を始めて5年で師範合格なので、あと3年!

そして先週は、水墨画のクラスで基礎課題を全てクリアすることができたので、講師資格をもらうことができました。
次は師範が取得できる上級クラスへ進むことができるので、こちらもかなりハードルが高いですが、目標は3年で卒業です。
講師資格取得後の始めの一歩として、6月に国立新美術館にて開催される国際公募展で行われる無料体験水墨画レッスンの講師をさせて頂くことになりました。毎年外国人の方もたくさんいらっしゃるとのことで、楽しく体験授業ができたらいいと思います。
http://www.sumi-e.tokyo/info.html

7月26日(土)、日暮里の本部にて今年度の師範試験審査が行われました。

漢字の楷行草隷4体のほか、古典の臨書、写経、かなの半切作品、学生用手本など、幅広い範囲から10問出題されました。会長・副会長4名が審査した結果、今年度は5名の合格者が出ました。

合格者: 宮澤佳代子、岡崎洋次郎、石見淳子、西澤俊子、服部由里子

8月9日(土)に認定式が行われ、先生方から

「人により得意・不得意がありますが、今後は師範として人を教える立場となるので、得意科目は更に伸ばし、苦手は克服する努力を続けるように」

とのお話がありました。

合格者の皆さん、本当におめでとうございます。

昨年末、第95回漢字部昇段級試験が行われました。

一番上の段はいくつまであるか、そしてそのさらに上は何と呼ぶかは会によって様々ですが、清和書道会では一番上は8段、その上は「成家」と呼びます。
年1回行われる昇段試験ですが、今回は8段合格者が2名、そして成家の合格者が1名ありました。

今回「成家」に合格された清和書道会理事の鈴木明堂先生は、現在藤沢で書道教室『明道書塾』を主催されています。
2011年に開設した書塾には貸画廊「ギャラリー清和」も併設されています。

http://www.enopo.jp/archive/tokusyuu/11266-2013fujiswa-art-gallary2.html

【成家合格作品】
成家

【受賞の言葉より】

清和書道会から3つの宝物を、私は頂いています。

一に厳しいお声をかけていただける師、
二に切磋琢磨し合える同僚、
三に私が指導している子供たちです。

この三つの宝物をますます大切に、自らは心を引き締め精進してまいります。

【書歴】

昭和32年 高木東扇先生に師事
昭和35年 植村和堂先生に師事
平成11年 かな7段
平成13年 漢字8段、師範合格
平成14年 佐藤芙蓉先生に師事
平成22年 明堂書塾開設
平成24年 毎日書道展会友昇格
平成25年 毎日書道展毎日賞受賞

審査担当:植村齋、齋藤美子、楢原萠春、佐藤芙蓉、篠塚光風

成家:杉本敏珠
杉本さんは50年以上の書歴を持ち、昭和35年より飯塚恒男先生に、昭和61年より植村和堂先生に、平成19年より楢原萠春先生に師事、平成21年には漢字部の成家に合格されています。

【杉本さんのコメント】
この度の成家作品は、数年前よりどうしても作品にしたいと思い続けてきた歌人、河野裕子さんの歌を選びました。その歌をどう紙面に表現したら歌人の心に添うことが出来るだろうか、そのことを考えるだけでも楽しいであろうと思いつつ、筆をとりました。

8段:干場珠央、芝浩堂、大川恵光
7段:赤松栄祥、佐藤虹月
6段:土屋芳雨、大泉郁蓉、桐谷富美子、矢作瑞正、川口和惇、飯田雨玉、今井洋子、荒井京子、清田京蓉、金井柊草
5段:坂元久美子、佐野静蓉、宮澤佳蓉、藤野春馨、服部由里子、冨岡裕子、竹下由利子
4段:平田節子、鴨下晴洲、鈴木理佳、前山和勝、倉澤晴子、浜橋美知子
3段:加藤琇己、森尚子、小野寺志保、大貫邦枝、小松崎和翠、福嶋有三、宮川至剛、児玉芳佳、竹内美智子、木村綾子、赤崎トシイ、小室浩朋
2段:松本婦佐子、野口好子、松村祥春、西澤俊子、椿亜里沙、春山嘉正、小峰舞、樋山好子、土屋奈緒、前山流明、園基大
初段:石見淳峰、藤原絵里、中野恵里、中田絹江、古谷和子
優上:秋山宏作、山浦みどり
能上:矢口悦子
:山口藍
:境治子

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