カテゴリ: 展覧会

2019年7月23日から27日まで、竹橋のアートサロン毎日にて、「第1回敦煌松竹千会書展」が開催され、当会から竹谷香霞さんが出品されました。

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毎日書道会では、毎年、会員賞と毎日賞を受賞した人たちの中から20名ほどを選抜し、中国へ書の研修に招待しています。

毎年、毎日賞は約180名、会員賞は約25名受賞しますが、受賞者から中国研修旅行の希望者を募ると3分の一ほどの方が応募されるため、その中から約20名を選抜するそうです。旅費はすべて負担してくれるので、選抜された方はラッキーですね。

研修の参加者は、翌年成果発表として展覧会を開催することになっており、昨年の参加者による展覧会が「第1回敦煌松竹千会書展」として開催されました。

団長の松井玉筝先生と、副団長の千葉蒼玄先生の作品。
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副団長の千葉蒼玄先生による、参加者全員の印。
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当会からは竹谷香霞さんが参加され、仮名の作品を出品されました。

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71回 毎日書道展受賞者(当会関係者)

 

毎日賞(2名) 大埜荷舟、赤羽根珠苑

秀作賞(5名) 川畑琴舟、竹下由利子、山元友見、渡辺すみ子、秋葉虹風

佳作賞(11名)  上村蓉圃、大沼爽暎、小室浩朋、坂井静光、鈴木明堂、

         田中千惠子、豊田芳鈴、西坂朋子、前田浩嘉、前山和勝、脇 静雨

201964日から9日まで、銀座鳩居堂画廊3階で清和選抜書展が開催されました。

写真-5 大勢のお客様

清和選抜書展は、和堂先生の時代から開催していた展覧会です。当時、清和書道会主催の主な展覧会は清和書展、清和36人展、清和選抜書展の3つで、清和選抜書展は中堅の人材を紹介するための展覧会として開催されていました。和堂先生没後にいったん選抜書展はなくなりましたが、鳩居堂3階の6月第1週は、毎年清和書道会主催の展覧会が開催されるため、個展や社中展のない時に選抜書展を行うことになりました。復活後、平成26年、27年に開催され、今回が第3回になります。


現在の出品作品は、会長・副会長、常任理事、理事、幹事から担当者が選出しています。今年は、和堂先生の遺作2点を含め、合計40点となりました。


植村和堂遺作
写真-4 植村和堂  茶掛

楢原副会長作品
~舞扇しづかにたたむさまに似て夕ぐれしぼむ紅芙蓉~三ヶ島葭子

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名札とポスターは上野先生が担当して下さり、名札とポスターを、先生自ら厳選した紙に手書きで作成して頂きました。

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会場の花は宮﨑洋流さんが担当して下さいました。ご自宅に咲いている山紫陽花や京かのこなどを活けて頂き、会場が華やかに彩られました。

写真-2 宮崎さん活けた花

古瓦を利用して活けたものもありました。

写真-3 古瓦の花卉

会長、副会長は半切、それ以外の出品者は小額またはそれ以下の幅の作品で、半切5点、小額21点、半切の半分7点、折帖3点、茶掛2点、巻子1点となりました。


半切作品
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少額作品
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堀川常任理事の作品
魔訶般若波羅蜜多心経
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野口理事の作品
新古今和歌集より
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天気にも恵まれ、約1400名の方にお越し頂き、盛況のうちに終了しました。

個展や社中展がなければ、来年も同じ時期に第4回清和選抜書展を行う予定です。

(植村 正記)

2019年6月4日から9日まで、銀座鳩居堂画廊にて「清和選抜書展」が開催中です。

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会長を始めとする、清和書道会を代表する作家38人の作品、及び植村和堂の遺作が展示されています。

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清和書道会らしい、優美な仮名作品を中心とした作品が並べらました。

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楢原副会長作品
~舞扇しづかにたたむさまに似て夕ぐれしぼむ紅芙蓉~三ヶ島葭子
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細字作品は美しい料紙も見どころの一つですので、間近でじっくりご覧になっている外国人のお客様もいらっしゃいました。文字が読めなくとも、伝統美の美しさは万国共通に伝わります。

堀川常任理事の作品
魔訶般若波羅蜜多心経
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野口理事の作品
新古今和歌集より
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銀座にお越しの際にはぜひお立ち寄り下さい。


下記の通り、清和選抜書展が開催されます。
銀座にお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

会期:2019年6月4日~9日
   11:00-19:00 (最終日は16:00まで)
会場:銀座鳩居堂画廊3F
主催:清和書道会
後援:毎日新聞社、毎日書道会、全日本書道連盟、かな書道作家協会
入場無料

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