カテゴリ: 管理人の日記

このたび所属する国際墨画会が主催する体験教室の講師をする機会を頂きました。

水墨画の道具や筆使いなどの基礎知識の説明の後、実際に墨で竹の作品を仕上げて頂くという、約2時間のコース内容です。

この日体験して頂いた方は全くの初心者とのことでしたが、とてもきれいな色が出ていて、完成度も高いものができあがりました!

現在オーストラリア在住のため、オーストラリアでいずれお教室をされたいとのことでした。これからのご活躍が楽しみです。


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お盆の期間中、夏休みイベントの一環として、親戚の子どもたち6名が、清和書道展に出品する作品を制作しにやってきました。事前に書きたい言葉を選んでもらい、お手本を制作して、当日はお手本を見ながら何枚か書いてもらうことにしました。

書道をするのは初めてという子も何人かいたので、まずは筆の持ち方や、線の引き方などを説明することろからスタートです。

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途中で飽きてしまうかなと心配しましたが、みんな集中して、納得できるまで何枚も書いていました。
冬の展覧会が楽しみです。

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今年も国際墨画会展の公募展に出品させて頂きました。
乃木坂の国立新美術館にて、6月12日から24日まで開催中です。

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日本を始め、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、南北アメリカ、アフリカからの国際公募入選作品を展示しています。

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私は今年は工筆画の技法を使って、インドやイスラムのアートからヒントを得たモチーフで、生命の樹を二点出品させて頂きました。墨と、日本の顔彩を使っています。

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青バージョン。こちらは朝日新聞社賞を頂きました。

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墨絵といっても、個性豊かでカラフルな作品が多く出品されていて、とても楽しい展覧会です。六本木周辺にお立ち寄りの際は、是非遊びに来て下さい。

私が学生のころから数年通っていたYAMATE美術セミナー
横浜の山手にありますが、森の中に佇む、童話に出てくる家のようなアトリエです。

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ここで毎年アトリエ展を開催するのですが、私の書画作品も出品させてもらいました。

モチーフは水墨画の黒柴。うちで飼っている小麦です。
犬の上には、近代詩文書で小筆を使い、原田知世さんの「黒い犬」という歌の歌詞を書きました。

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水墨画や書道展では会場が墨色で溢れているのであまり感じませんが、油絵やデッサン、水彩の中に飾ってみると、墨の黒色は強いんだというのがよくわかります。淡い色から、油絵の色に負けない強い黒まで自在に出せる墨って、やっぱり面白いです。

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こちらが本物。絵を描いた時よりもかなり大きくなった、黒柴の小麦です。

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あまりにも天気がよいので、赤坂に用事があったついでに、ホテルニューオータニの周辺をふらふら散歩していると、何やら立派な建物が。。。

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長年東京に住んでいますが、ここに赤坂離宮があることも知りませんでしたし、賓客がある時以外は、予約や事前申し込みなしでふらりと見学できることも全然知りませんでした。

サイトにも「外国からの賓客の接遇に支障のない範囲で一般公開を行っています。事前予約なしで当日受付でもご参観いただけます」と書いてありました。
赤坂離宮参観ご希望の方へ

私が行ったときは平日だったため、ほとんど人がいなくて、都内散策中突如目の前に現れた宮殿の庭をほぼ貸し切り状態でした。東京にいることを忘れてしまうくらい、別世界の雰囲気です。

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バッキンガム宮殿やベルサイユ宮殿をお手本にしているとのことで、日本らしさはほとんど感じられませんが、正面から見ると屋根に兜が!このなんとも異質な摩訶不思議なかんじが、個人的には赤坂離宮一番のツボでした。

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都会の喧騒を全く感じない異質な空間なので、天気の良い平日に赤坂近くに行く機会があれば、人混みから逃れたい方にはおすすめです。出口近くの屋外にはカフェエリアもありますし、近くにホテルニューオータニがあるので、そこでランチするのもよいかもしれません。赤坂離宮目当てにお出かけの際は一般公開していない日もあるので、事前にホームページのチェックをお忘れなく。

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