5月13日 町屋文化センターで漢字勉強会がありました。講師は創玄書道会の種家杉晃先生で、今回は木簡を勉強しました。
参加者は25名で、まず半切3分の1に石飛先生のお手本を4字づつ書いていきました。木簡は紀元前1世紀から3世紀ころ、まだ紙が普及していない頃の書類みたいなもので、書いた人も特に能書家ではない人だそうです。字の技法としては上手ではないけれども、そのおおらかさ学ぶのだそうです。漢字といえば階・行・草・隷が一般的で、参加者も木簡はほとんど勉強したことはありませんでしたが、漢字かな交じり文のように自由さがあり楽しそうに勉強していました。

鳩居堂画廊では6月5日から舘山佳央先生の個展、6月26日からは清和書道会70周年記念展、7月17日からは和蓉会書展と立て続けに展覧会があいます。ちょうど毎日書道展と重なり毎日展の係の先生は両方の掛け持ちで大忙しです。無事盛会のうちに終わってほしいものです。

(植村 正記)