今月発行の機関誌「清和」12月号に掲載された、第65回清和書展の受賞作品をホームページでもご紹介したいと思います。

機関誌のページをそのまま写メしたため、画質が悪く、作品によっては分かりづらいのがあって申し訳ないのですが、清和の作風をお伝えするにはよい機会かと思い掲載してみました。ご覧の様に、清和は特に古典的な仮名や写経を得意としています。

書道会によっては本当に様々な特徴があり、例えば、清和展と同時期に同じ東京都美術館で現代書道研究所が展覧会を開催していましたが、こちらの会の特徴は、壁面いっぱいに広がる碑文や経典の細楷の大作が並んでいることで、学生部でも1センチ角の三体千字文を書いた作品がたくさん展示されていました。

これから書道を始めてみたいと思っている方で、自分がどいういう字を書いてみたいかすでにアイディアがある方は、まず各書道会にどんな特徴があるかをリサーチして、実際にその書道会の展覧会に行って作品をご覧になってみることをおすすめします。

会長賞 宮崎洋流
毎日賞 船橋彩水、山崎良泉

2013清和展受賞作品1

特別賞 豊田露蓉、杉崎峯子、竹谷香霞、田中千恵子

2013清和展受賞作品2

審査員賞 飯田雨玉
全日本書道連盟賞 大埜荷舟
審査員賞 神谷琴爽、宝来翠泉

2013清和展受賞作品3

審査員賞 伊藤恵蓉、渡辺すみ子
U-23奨励賞 小室浩朋

2013清和展受賞作品4