毎年新年には銀座で多くの書道展が開催されますが、今年は「2018現代の書新春展」に当会の楢原副会長の作品が、そして「毎日チャリティー書展」では、同じく楢原副会長と、佐藤副会長の作品が出品されました。

現代の書新春展は、和光ホール(26人展)とセントラルミュージアム(100人展)の2会場で開催されます。
今年、セントラルミュージアムでは、65歳以上の作家100人による作品が展示されました。

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入口には、出品作家たちによる、その年の干支を書いた小作品が展示されます。
漢字作家、仮名作家、前衛作家、近代詩作家等々、それぞれの特徴が活かされた様々な「戌」が並びます。

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楢原副会長の戌
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楢原副会長の作品
わが庭の小暗き隅に咲き出て 落魄かこつ寒椿の花~『花うた紀行』吉井勇
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同時期に、同じ銀座の東京銀座画廊・美術館で、毎日チャリティー書展が開催されました。

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毎日書道展役員作家たちによる作品が32400円~75600円で販売され、売り上げは復興支援や障害のある子どもたちのため、毎日新聞東京社会事業団へ寄託されます。昨年は約250万円の寄付が集まったそうです。

佐藤副会長の作品
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楢原副会長の作品
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私は会期最終日に訪れましたが、すでにたくさんの作品が売れていました。人気作家の作品は、初日の開催前に並んで購入される方もいらっしゃるとのことで、今年も盛況の様子でした。