7月21日、東京八重洲富士屋ホテルにて、第65回毎日書道展出品者懇親会が開催されました。
今年の清和書道会からの出品総点数は308点で、入選が100点、入賞者が16名となりました。

洋食と中華のコース料理が運ばれ、和やかな歓談が続く中、壇上では入賞者の方たちの紹介とスピーチが行われました。清和書道会は関東圏の会員が多いですが、広島からお越し頂いた受賞者の方もいらっしゃいました。故植村和堂先生が広島の筆の里公房で書道教室を始めた20年前からずっと学ばれているとのことでした。また、94歳の方(大変お若く、お元気で、とても94歳には見えませんでしたが)、40年間写経を続けられている方など、長い書道歴をお持ちの受賞者の方が多いのが印象的でした。

私とテーブルをご一緒させて頂いた方たちも、何十年も毎日欠かさず稽古されているとのことで、本当に頭が下がる思いでした。日ごろからの継続がどんなに大切で、大変なことか…。実行するとなるとなかなかできることではありません。なにより、毎日書くのが楽しいとおっしゃっていたのが素敵だなと思いました。楽しく一つのことを何十年も続けられたら、こんなにすばらしいことはないですね。

毎日展懇親会