2024年03月25日 西日暮里と用賀の応用クラス。膠を使って描いた葡萄 西日暮里と用賀の応用クラス。膠を使い、自然に出る滲みを利用した描き方で、葡萄を描きました。水の加墨の擦り具合、紙などによって表情が変わります。写実的な表現ができますが、偶然の滲みなども利用するので不思議な表情になります。Students works from Nishinippori and Setagaya advanced class. 「西日暮里教室」カテゴリの最新記事