2019年12月13日から20日まで、上野の東京都美術館で、第71回清和書道展が開催されました。
今年も、仮名作品だけでなく、バラエティーに富んだ作品が展示され、大変盛況な展覧会となりました。

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植村和堂遺墨
和堂遺墨

植村斉会長作品
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楢原副会長作品
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植村正副会長作品
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特別展として、当会の所有している田中親美先生や福田喜兵衛先生の料紙が展示されました。
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週末には、会員の指導のもと、子どもたちに好きな字を色紙に書いてもらって作品をお持ち帰りしてもらうというワークショップが開催されました。壁に展示されているのは子どもたちの作品です。

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近年は、仮名だけでなく、近代詩文書の小作品も展示されるようになりました。
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貝殻に書いた堀川常任理事の仮名作品「もういくつねるとお正月♪」
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管理人は、今年は猿蟹合戦の絵巻を2点出品しました。
書は2点とも全く同じ内容の「猿蟹合戦」ですが、一つは近代詩文書で、もう一つは仮名書道で書きました。絵も、水墨画と工筆画という違った技法をそれぞれに使用しています。

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【本年度常任理事昇格者作品】

頓所芳梢
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寶来幽竹
常任理事昇格_寶来幽竹

山崎良泉
常任理事昇格_山崎良泉


【受賞者作品】

会長賞 安部裕子
会長賞

毎日新聞社賞 川畑琴舟
毎日新聞社賞

特別賞 飯田雨玉
特別賞

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全日本書道連盟賞 神山一紀
全日本書道連盟賞

審査員賞
審査員賞

審査員賞 桜井芳水
審査員賞 (2)

受賞者へは、和堂コレクションよりビンテージの硯と墨、仮名料紙作家の小室久さんによる料紙作品などが贈られます。
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