2019年06月

今年も国際墨画会展の公募展に出品させて頂きました。
乃木坂の国立新美術館にて、6月12日から24日まで開催中です。

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日本を始め、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、南北アメリカ、アフリカからの国際公募入選作品を展示しています。

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私は今年は工筆画の技法を使って、インドやイスラムのアートからヒントを得たモチーフで、生命の樹を二点出品させて頂きました。墨と、日本の顔彩を使っています。

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青バージョン。こちらは朝日新聞社賞を頂きました。

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墨絵といっても、個性豊かでカラフルな作品が多く出品されていて、とても楽しい展覧会です。六本木周辺にお立ち寄りの際は、是非遊びに来て下さい。

2019年6月4日から9日まで、銀座鳩居堂画廊にて「清和選抜書展」が開催中です。

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会長を始めとする、清和書道会を代表する作家38人の作品、及び植村和堂の遺作が展示されています。

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清和書道会らしい、優美な仮名作品を中心とした作品が並べらました。

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楢原副会長作品
~舞扇しづかにたたむさまに似て夕ぐれしぼむ紅芙蓉~三ヶ島葭子
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細字作品は美しい料紙も見どころの一つですので、間近でじっくりご覧になっている外国人のお客様もいらっしゃいました。文字が読めなくとも、伝統美の美しさは万国共通に伝わります。

堀川常任理事の作品
魔訶般若波羅蜜多心経
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野口理事の作品
新古今和歌集より
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銀座にお越しの際にはぜひお立ち寄り下さい。


512日、町屋文化センターで漢字勉強会が開催されました。講師に種家杉晃先生をお招きし、今回は懐素の自叙帖の勉強です。線質が「かな」に通じるものがあるということからでしょうか、担当の岡崎先生が選んだものでした。紙は半切ですが、会議室が1室しか借りられなかったので床で書くことができず、机の上で書くことになりました。自叙帖は狂草と言われるくらい懐素が自在に書いているので、あまり漢字の勉強をしない者には難しいものでしたが、皆さん時間いっぱい勉強されていました。

(植村正記)

種家先生の参考作品
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写真-2 

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