2015年12月

「現代の書 新春展」が下記の通り開催されます。
会場は銀座和光6Fの和光ホールと、銀座3丁目のセントラルミュージアムの2個所になり、当会からは、セントラルミュージアムにて楢原副会長が出品されます。
お近くにお立ち寄りの際はぜひお越し下さい。

会期:2016年1月5日(火)~11日(月)(祝)
   和光展
   10:30-19:00 (最終日は17:00閉場)
   セントラル展
   10:00-18:00 (最終日は17:00閉場)

会場:和光展…和光ホール 中央区銀座4-5-11(銀座和光6階)
    セントラル展…中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館5階

主催:毎日新聞社、毎日書道会

毎日新書チャリティー書展が下記の通り開催されます。
当会からは楢原副会長、小林常任理事、西山常任理事が出品されます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

会期:2016年1月5日(火)~11日(月) 10:00-18:00 (最終日は16:00閉会)
会場:東京銀座画廊美術館8階
    中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル
主催:毎日新聞社、(財)毎日書道会

当会からの出品者:楢原副会長、小林常任理事、西山常任理事

1月21日から27日まで日本橋高島屋にて、「第47回 現代女流書100人展~併催「現代女流書新進作家展」~が、開催されました。

毎年この時期恒例の書道展ですが、毎日書道展の名誉会員、参与会員、審査会員の中から選抜された「100人展」と、昨年の毎日書道展グランプリ受賞者を招いた「新進作家展」で構成されています。幹事、仮名、近代詩文書、大字書、篆刻、告示、前衛書の7部門にわたり、バラエティーに富んだ書の作品が並びます。

当会は仮名を得意とする会のため、仮名部門を代表して、上野常任理事、西山常任理事合が100人展に出品されました。
また、昨年の第67回毎日書道展で会員賞(グランプリ)を受賞した女性作家15人による「現代女流書新進作家展」には、青木常任理事が出品されました。

上野掬秀
しだれ桜~しだれ桜老木しきりに落葉せり雨ばれあとの青苔の上に~
2016女流展1

西山溪舟
春の光~椿椎泰山木のくらき葉に春の光の砕けきらめく~
2016女流展2

青木敏子
牡丹花は~牡丹花は咲き定まりて静かな花の占めたる位置のたしかさ~
2016女流展3

旅の最終日は、清末の1904年に発足した、篆刻を中心とする学術結社「西泠印社」を訪れました。
2011年に世界遺産として登録された杭州郊外に位置する西湖の畔に印社本拠地があります。

西泠印社入口前の景色。
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今回の旅行を通じてずっとどんよりとしたお天気でしたが、黄山しかり、こちらの西湖も曇り空や時雨が似合う風景で、とても風情がありました。まさに水墨の世界です。この周辺のエリアは大変人気があって、不動産の価格がとても高いとのことでした。

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印社の入り口。
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内部の庭園。朝一番だったので、人影もまばらでとても静かでした。
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ここを訪れた最大の目的は、敷地内にある本店で印泥を購入することでした。まだ朝早くてお店が開いてなかったので、涼しくて気持ちのよい空気を吸いながら、庭をしばらく散策。
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9時半にオープンしたお店は日本語を話すスタッフがいて、ドルも円もOK。今回の旅行で思いましたが、そういう場所は大抵価格が観光客プライスな気がします。こちらも予想していたよりかなり高い値段で販売していて、1両が安いもので6000円、高いもので10000円しました(ちなみに、4個買うと5個目はタダ)。ただ、西泠印社というとブランドなので、本店に来た記念にと、参加者はほぼ全員が数個購入。午後のフライトに間に合うように上海に戻らなくてはならないので、あまり時間もない中、店員さんたちの売り込みも激しく、皆慌ただしく品定めをしていました。少し他の人たちより早く終わったので、バスに戻ろうとすると、入口近くの同じ敷地内のお店が少し遅れてオープンしたところだったので入ってみました。そこにも同じような印泥が売っていましたが、値段は半分!品質の良し悪しは不明ですが、同じ印社の庭にある、同じブランドの、同じサイズと色のもので、なんで値段が半額なのかは不明でした。。。(ちなみに、こちらにいた店員さんたちは日本語ができませんでした)。

幸い渋滞もなく、上海の空港には時刻通りに無事到着しました。
4泊5日の短い日程でしたが、文房四宝の故郷で、それぞれの製造過程を見学することができて、とてもよい経験ができました。
何事にも共通したことですが、やはり実際に目にしてみるのは大事だなと改めて思いました。

そしてガイドの羅さんのおかげで、食事も大満足!帰国後驚いたことは、あんなに朝昼晩食べ続け、移動は全てバスでほとんど歩かなかったのに、体重が増えていなかったことでした。中華料理、すごいです!

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