日本橋高島屋にて、4月3日から8日まで、現代日本の書道界を代表する女性書家たちによる「第50回現代女流書100人展」が開催されました。漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻、刻字、前衛書の7部門より、それぞれの分野で活躍する作家の作品が展示されました。

当会からは、仮名書道を代表する作家として、楢原萠春副会長と、佐藤芙蓉顧問、2名の作品が展示されました。

楢原萠春
~梅の花散りうかびたる池の面に降りしきる雨は音を乱さぬ~若山牧水
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佐藤芙蓉
~青柳の糸縁りかくる春しもぞ乱れて花のほころびにける~「古今和歌集」春 紀貫之
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また、昨年の毎日書道展会員賞(グランプリ)受賞者による「現代女流書新進作家展」も同時開催され、当会からは、岡崎爽峰常任理事の作品が展示されました。

岡崎爽峰
~雲二つあはんとしてはまた遠くわかれて消えぬ春の青空~若山牧水

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