抽象画家の友人が、先日、70回記念清和書道展を見に来てくれました。
書道は全く馴染みがないという彼女ですが、今回の書道展に展示してあった和堂先生の書を見てこんな感想をメールしてくれました。

すてきな言葉だったので、抜粋して掲載させて頂こうかと思います。

「視界に入った瞬間から、何か高みのようなもの、静かな迫力がまわりの空間をとらえるというか、ピカソや特別な人だけが持てるような握力を感じた。このレベルまでいくと、絵も書も、ジャンルは関係ないと思いました。線だけのハナシなのに、なんでこんなに違うんだろう?力の入れ具合とか、勢いとか以外に、神秘的な何かが関わっているとしか思えないです」

遺墨 植村和堂
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田子の浦ゆうち出でてみれば真白にぞ
不尽の高嶺に雪は降りける
~山部赤人~
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