「お習字をする時は姿勢を正して」と教わりますが、慣れていないと、背筋を伸ばして長時間同じ姿勢でいるのは辛いもの。私の場合、長年のデスクワークと姿勢の悪さがたたり、ここ数年ひどい肩こりや腰痛に悩まされているため、なかなか同じ姿勢を保っていられません。そんな時、通っている整骨院の先生が最近すすめてくれたのが、骨盤座ぶとん。そこの整骨院に通っている患者さんが、これを試したら腰痛が少し楽になったそうで、先生方も試してみたらよかったとのこと。座ぶとんを椅子に置くと座高が高くなるので、机と椅子の高さを調節したり、足の裏がきちんと床につくように小さな台を足元に置いたりなどの調節は必要ですが、確かにこれを使うと自然に背筋がのびる感じがします。これで少し楽になるといいのですが……。

【お習字をする時の正しい姿勢】(正座ではなく、椅子に座って書く場合) 
机が高すぎるのがふつうですから、座布団などを重ねて適当な高さを保って下さい。そして両足は少し開いて床上に安定させること。足の位置が悪いと姿勢がくずれますし、腕の動きも不十分になります。
(植村和堂著「書道入門」より)

骨盤座布団

骨盤座ぶとんに興味のある方は、こちらのリンクをご参照下さい。

http://shop.marna-inc.co.jp/products/detail.php?product_id=781
http://review.rakuten.co.jp/item/1/218245_10002114/1.1/

7月18日は、植村和堂先生の命日となりますので、写経を奉納したいと思います。

写経:般若心経
参加費:2000円
提出日:7月末(奥抜の日付は命日の7月18日として下さい)

奥抜の例:
「平成二十五年七月十八日為植村和堂先生供養善男子(全女人)〇〇〇斎沐敬写」

奉納先:比企山 慈光寺

平成25年一般社団法人せいわ会総会が開催されます。
詳細は以下の通りです。

日時:平成25年6月16日(日)15:30-17:30
場所:ホテルラングウッド
   JR日暮里駅下車徒歩2分
   荒川区東日暮里5丁目50-5
   03-3803-1234

審査担当:植村齋、齋藤美子、楢原萠春、佐藤芙蓉、篠塚光風

成家:杉本敏珠
杉本さんは50年以上の書歴を持ち、昭和35年より飯塚恒男先生に、昭和61年より植村和堂先生に、平成19年より楢原萠春先生に師事、平成21年には漢字部の成家に合格されています。

【杉本さんのコメント】
この度の成家作品は、数年前よりどうしても作品にしたいと思い続けてきた歌人、河野裕子さんの歌を選びました。その歌をどう紙面に表現したら歌人の心に添うことが出来るだろうか、そのことを考えるだけでも楽しいであろうと思いつつ、筆をとりました。

8段:干場珠央、芝浩堂、大川恵光
7段:赤松栄祥、佐藤虹月
6段:土屋芳雨、大泉郁蓉、桐谷富美子、矢作瑞正、川口和惇、飯田雨玉、今井洋子、荒井京子、清田京蓉、金井柊草
5段:坂元久美子、佐野静蓉、宮澤佳蓉、藤野春馨、服部由里子、冨岡裕子、竹下由利子
4段:平田節子、鴨下晴洲、鈴木理佳、前山和勝、倉澤晴子、浜橋美知子
3段:加藤琇己、森尚子、小野寺志保、大貫邦枝、小松崎和翠、福嶋有三、宮川至剛、児玉芳佳、竹内美智子、木村綾子、赤崎トシイ、小室浩朋
2段:松本婦佐子、野口好子、松村祥春、西澤俊子、椿亜里沙、春山嘉正、小峰舞、樋山好子、土屋奈緒、前山流明、園基大
初段:石見淳峰、藤原絵里、中野恵里、中田絹江、古谷和子
優上:秋山宏作、山浦みどり
能上:矢口悦子
:山口藍
:境治子

第8回 竹の子書展開催中~生活の中に書を~

清和書道会常任理事及び竹朋会主宰の宝来幽竹さんの古希記念展が、湘南で開催中です。
漢字、かな、写経、調和体など、オールラウンドプレーヤーでいらっしゃる幽竹さんの魅力あふれる書道作品の他にも、筆や硯の展示があったり、幽竹ワールドというコーナーが設けられ、包装紙作品などが多数展示されていて、趣向が凝らされたとてもすてきな展示会です。湘南にいらっしゃる機会がありましたらぜひお越し下さい。

日時:平成25年5月16日から19日(最終日は15時半まで)
場所:湘南しんきんギャラリーくりはま(京浜急行久里浜駅前)
主催:竹朋会(白雪書友会支部)
後援:清和書道会


竹の子書展

幽竹ワールド

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