書道のお稽古に通う時、教本、課題、時と場合によっては筆、墨汁、墨、などなど、運ぶものがいっぱい。
どうせ持つなら可愛いのがいいし、女性の方は、どんなカバンに入れたらよいか迷ったことありませんか?
普通のカバンと一緒に入れて墨が付いて汚れたら嫌だし、少なくともA4がすっぽり入る、丈夫で汚れてもよくて、かわいいカバンがないかな、と思っていたら、青海駅(ゆりかもめ)のヴィーナスフォート(3階)で、かわいいエコバッグを見つけました。

エコバッグ

こんなにたくさん種類があって(この棚の左右と裏にも色々な柄のものがいっぱい)、一つたったの500円!
ビニール素材だし、この値段なら汚れても惜しくないし、A4もすっぽり入るサイズです。
(タテ型と、ヨコ型の2種類あります。写真の本はA4サイズ)

エコバッグA4

折りたたむと手の平サイズ。
水玉、ストライプ、格子、迷彩柄、キリン柄、などなど。
目移りして、ついこんなに買い込んでしまいました。
お店の方によれば、50個とか、すごい数をまとめ買いしていかれる方もいらっしゃるようです。

エコバッグ小

どうせなら楽しい気分でお稽古に行きたいですよね。

と、最近なかなか上達しないので、せめて気分だけでもあげていきたいなと思っているのでした……。

五島美術館で、「日本の名蹟~和様の書の変換~」展が7月28日まで開催中です。
書家・古筆研究家の飯島春敬氏(1909-1996)のコレクションから日本の書の名品約100点が選ばれ、展示されています。

http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/open.html

五島美術館は、東急大井町線の上野毛駅から徒歩約5分のところにあります。
立派な家が立ち並ぶ高級住宅街を歩いて行くと、美術館入り口前の大きな樹が見えてきます。
日差しの強い日には涼しげで、優雅な姿にしばし目を奪われてしまいました。

五島美術館

美術館入口です。敷地内にはすばらしい日本庭園もあって、ゆっくり休日を過ごしたい時などには最高の場所です。

五島美術館3

今回の特別展は、平安時代から江戸時代までの日本の名筆がずらりと展示されていて、とても見ごたえがあります。
私などは仮名文字もまだろくに読めない書道初心者ですが、やはり実物を目にすると、印刷されたものとは全然違い、墨の色の美しさや、なんとも言えない風合いにみとれてしまいます。「よくわからなくてもなんだかすごくいい」と心をわしづかみにされてしまう作品は、どの芸術にも共通しているから不思議です。時代ごとのすばらしい仮名文字の変換をじっくり鑑賞できるよい機会なので、あまり書道に触れたことがないという人にもおすすめの展示会です。

【古今集切 平安時代中期】
五島美術館4

【高野切 平安時代中期】
五島美術館5

昇段試験優秀作品5


昇段試験優秀作品1

昇段試験優秀作品2

昇段試験優秀作品3

優秀作品4

あぢさゐに喪屋の灯うつるなり ~加藤暁台~            
      紫陽花の花の上ふくはやてかな ~松瀬青々~
紫陽花やはなだにかはるきのふけふ ~正岡子規~       
      紫陽草は藪を小庭の別座敷 ~松尾芭蕉~

(かな墨場必携「俳句編」植村和堂編より)

紫陽花がとてもきれいな季節です。
道を歩いていても、青、ピンク、白、紫、色々な色の紫陽花に、つい立ち止まって目を奪われてしまいます。
紫陽花は、その花の色がよく変わりやすいことから、七変化、八仙花とも呼ばれているそうです。

紫陽花 白


青い紫陽花一つとってみても、まわりがほんのり紫だったり、薄い水色から、深い瑠璃色まで様々な青が入り混じっていて、何ともいえない味があります。

紫陽花のその水いろのかなしみの 滴るゆふべ蜩(かなかな)のなく ~若山牧水~

紫陽花 青

日本原産の額紫陽花も趣があって、和の風景に馴染みます。

額紫陽花

毎日じめじめと雨の多い天気が続きますが、紫陽花の色を楽しみながら、梅雨の季節を乗り切りたいですね。

清和書展作品下書会が、下記の日程で開催されます。
参加ご希望の方は、資格にかかわらずどなたでもご参加下さい。
講師は清和書道会副会長、常任理事の先生方です。

日時:平成25年7月7日 13:00-16:00
*ただし、部屋は午前中も借りているので、練習は10時くらいからできます。

場所:文京区民センター(東京都文京区春日1-16-21)
都営地下鉄三田線、大江戸線「春日駅」下車徒歩1分

参加費:2500円(法人せいわ会員は2000円)
今回は講師の先生による添削を主に行います。

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