5月12日、文京区民センターで漢字勉強会が開催されました。
講師に創玄書道会の佐伯覚明先生と、清和会常任理事の高田芳春先生をお迎えし、テーマは王羲之の「喪乱帖」が選ばれました。
まず始めに佐伯先生から喪乱帖についての説明と、臨書にあたっての注意事項があり、その後半紙で練習を積み、慣れてきたところで半切に書き、添削、最後に先生から講評という流れで勉強会は進められました。
今回は35名の参加者があり、みなさん熱心に勉強されていて、大変盛況な勉強会となりました。

2013年漢字勉強会1

2013年漢字勉強会実技風景

横浜支部のお教室風景。
海の近くにあるお教室は緑に囲まれていて、自然がいっぱいです。

お教室の窓から庭が見えます。

横浜支部の様子

練習に疲れたら、庭から続くプライベート遊歩道でお散歩。
四季の花がきれいですが、タイルの道があったり、象やタヌキの置物があったり、摩訶不思議な空間です。


庭

お習字をしていると、庭の住人の野良猫が遊びに来ます。

庭の猫

お教室の生徒さんの作品。

子供作品

こちらのお教室では、清和書道会会長先生が指導しています。
お問い合わせは本部までよろしくお願い致します。

書道会のイベントなどをブログに紹介させて頂いていますが、実は私の書道歴はまだ4か月。線を一つ引くのにも一苦労です……。「手先で書かず、体全体で書くように」といつも先生に指導されていますが、ついつい力が入って手先で書いてしまい、起筆や終筆の形がきれいにまとまらず。油絵や水彩画の筆と違って、繊細で美しい線が書けるので、技術が習得できたら面白いだろうなと思いつつ、苦心の日々です。

【道具】

硯は祖父が愛用していたもので、父に譲られ、今度は父が私に譲ってくれました。墨汁はたくさん使うので、初心者用の特大墨汁をアマゾンで2200円で購入。小筆は、世田谷のボロ市で新品のものが100円均一で売られていたのですが、意外に使いやすくお気に入り。胡開文製の墨は、イギリスのアンティークマーケットでガラクタと混ざり、300円くらいで無造作に売られていたので、試しに買ってみました。

道具

日本人なのに、日本のことはちっとも詳しくないので、今年の4月から大学の通信教育課程に入学し、前々から勉強してみたいと思っていた書道を含む日本美術や、日本の古典文学について学んでみることにしました。仕事をしながらなので何年かかるか分かりませんが、取りあえず目標は5年で卒業です。
昨日は入学式でしたが、年齢もバックグラウンドも様々な人たちが集まっていて、がんばろうっていう気になりました。

入学式

4月21日、清和書道会西日暮里本部にて、当会から出品する毎日書道展公募作品が、斉藤副会長、楢原副会長、佐藤常任理事(当番審査員)の3名によって選別されました。

毎日書道展は、毎年開催される日本最大規模の公募書展で、応募点数3万点を超え、入選作品は全国10都市(2013年、東京では7月に六本木の国立新美術館)で展示されます。

http://www.mainichishodo.org/syodoten/

毎年意欲的な作品が清和書道会からも出品されますが、今年、当会からの総出品数は274点となりました。

【過去の出品作品】
毎日展過去の出品作品

↑このページのトップヘ