4月1日、町屋文化センターで毎日書道展下見会がありました。参加者は61名で、毎日書道展の作品〆切まで2週間になり、最後の仕上げを迎えて予想以上の参加者がありました。作品を見ていただいたのは、楢原副会長、小林常任理事で、藤倉常任理事が、批評のおわった人に作品の構成や線の潤渇、筆使いなどを具体的に説明されました。

4月15日は、当会本部における毎日書道展の作品〆切日でした。今年の出品点数は昨年よりも多く、U-23も昨年より倍以上となり、高齢化が進むなかにあって朗報でした。また当会の毎日展懇親会の出席者予定者は100名近くになると思われます。
今年は毎日書道展も清和書道会も70年目という節目の年でもあり、よい結果であってほしいものです。

(植村正記)
                         

清和書道会創立70周年を記念し、記念展が下記の通り開催されます。
創立者の故植村和堂の作品が3階に、役員の先生方の作品が4階に展示される予定です。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄り下さい。

会期  平成30年6月26日(火)~7月1日(日)
    午前11時~午後7時
    (最終日は午後5時まで)
会場  鳩居堂画廊3・4階
主催  清和書道会
後援  毎日新聞社、毎日書道会、全日本書道連盟、かな作家協会

3月11日 中央区立産業会館で毎日展下書会が開催されました。参加者は54名で、広い会場がいっぱいになりました。先生方の添削は午後からなのですが、会場は9時から使用できるため、開場と同時に多くの人が熱心に自主練習を行っていました。

講師は、今年の当番審査員である楢原先生と小林先生の他、加島先生と染谷先生に担当して頂きました。添削時間は午後1時~4時の予定でしたが、1時間ほどオーバーし、閉場時間ぎりぎりの午後5時近く終了となりました。毎日展への皆さんの意欲が見られる下書会となりました。

4月1日には町屋文化センターで下見会があり、4月15日の〆切日に向けて作品作りのラストスパートとなります。

(植村正記)

2月12日~13日 江東区夢の島にある東京スポーツ文化館において、冬季錬成会が行われました。参加者は2日間参加宿泊、2日間参加通い、どちらか1日だけ参加を選ぶことができ、合計54名の方が参加されました。

清和誌の漢字条幅および漢字かな交じり文のお手本を石飛先生に書いて頂いていますが、勉強のために書いているところを見せて頂けるとのことで、2月12日の午後、石飛先生と漢字かな交じり文の講評をして頂いている種家先生においで頂き、平成30年度のお手本を冬季錬成会の会場で書いていただきました。

参加者は2班に分かれ先生の揮毫を拝見しました。先生はお使いになっている筆の説明をされた後、ユーモアを交えて揮毫されましたが参加者の多くは漢字の先生の揮毫を拝見する機会が少ないので大いに参考になったと思います。

2月13日の午後から今回の錬成会で作成した作品を5人の講師の先生に批評していただき、無事終了しました。来年の冬季錬成会も、東京スポーツ文化館が予約出来たので、2月にこの会場で行う予定です。

植村 正 記

2月6日から11日まで、銀座のセントラルミュージアムにて、「第49回現代女流書100人展」「と、「現代女流書新進作家展」が開催されました。

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国内で最大規模の毎日書道展においては、出品者の8割が女性とのことで、現在多くの女性書家が活躍されています。
「現代女流書100人展」は、その毎日書道展の名誉会員、参与会員、審査会員から選抜された100人と顧問の作品が、そして「現代女流書新進作家展」は、昨年の毎日書道展で会員賞を受賞した作家と審査会員に昇格した作家の作品が展示されました。

18女流展5


当会からは、小林清漣常任理事、藤倉静香常任理事、畑中静抄常任理事の作品が出品されました。

小林清漣常任理事
むらぎえて落葉の谷に雲すこしあるだにうれし梅さきにけり~太田水穂~
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藤倉静香常任理事
水の音に似て啼く鳥よ山ざくら松にまじれる深山の昼を~若山牧水~
18女流展3

畑中静抄常任理事
曙や露とくとくと山桜

18女流展4

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