2018年の、当会毎日書道展受賞作品を掲載致します。

会員賞
岡崎爽峰
1岡崎爽峰

毎日賞

竹谷香霞
2竹谷香霞

村上 惠
3村上 惠

秀作賞

大沼爽暎
4大沼爽暎

大住光芳
5大住光芳

荻野紅竹
6荻野紅竹

志村君子
7志村君子

加濃里枝
8加濃里枝

松岡緑風
9松岡緑風

佳作賞

有可具子
10有可具子

磯部清華
11磯部清華

大井夏子
12大井夏子

川畑琴舟
13川畑琴舟

坂井静光
14坂井静光

坂元久美子
15坂元久美子

坂本光珠
16坂本光珠

酒巻裕亮
17酒巻裕亮

鈴木明堂
18鈴木明堂

頓所芳梢
19頓所芳梢

三澤和芳
20三澤和芳

望月祐也
21望月祐也

U23新鋭賞

山口 藍
22山口 藍



711日から85日まで毎日書道展が行われましたが、本会も会員賞1名、毎日賞2名、秀作賞6名、佳作賞12名、U-23新鋭賞1名総計22名の方が受賞しました。それに笠原和爽先生と楢原萠春先生が長年にわたって毎日書道展に多大の貢献をしたということで、毎日書道展功労者表彰を受けられました。


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22()アリスアクアガーゲン銀座において恒例の毎日展懇親会が行われました。佐藤浩苑常任理事の司会により会長、当番審査員のお話の後、受賞者が登壇し、会長からお祝いの花束をおくられました。その後受賞者が喜びに言葉を述べ、和やかな会食となりました。

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714日 会員賞を受賞した人の席上揮毫がありました。本会の岡崎爽峰氏は「かな」部門で選ばれ、代表して席上揮毫を行いました。


岡崎爽峰席上揮毫1


岡崎爽峰席上揮毫2


(植村正記)

画材屋さんで見つけた、リペルという謎の液体。

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特殊な紙の上に、透明の液を刷毛や筆でリペルを塗って、マチエという液を一滴垂らすと、じわーーっと滲んで、不思議な模様が広がります。どんな風に滲んでいくかは予測できないので、眺めていると想像力を刺激されます。

それぞれにタイトルをつけて遊ぶと、アーティスト気分になれてけっこう楽しいです。

「心痛」
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「地底」
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滲まない紙だったら使えるとのことだったので、これは作品に応用できるかも!と思って、ドーサ引きの紙に試してみましたら…。


全然滲まず、失敗。
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作品に応用できたら面白いと思いましたが、簡単にはいきませんでした(-_-;)

今年も毎日書道展の季節がやってきました。
http://www.mainichishodo.org/syodoten/

18毎日会場

7月22日には、京橋にて、清和書道会の毎日展懇親会が開催されました。
今年は22名の受賞者があり、受賞者の皆さんが壇上にて紹介されました。

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書道人口は減っているとはいうものの、出展数32000点あまりという数はすごいです。
受賞式も2000人!

https://mainichi.jp/articles/20180723/ddp/041/040/017000c

漢字、仮名、近代詩、前衛、篆刻、などなど、所狭しとジャンルの違う作品が並んでいるので圧倒されますが、墨のアートを世界に紹介されている北井画廊の北井さん曰く「解ろうとする必要は全く無い。自分自身が気に入った作品を勝手に吟味するのだ。買うんだったら、や、部屋に飾るんだったら、を想定して観るとさらに楽しめる」とのことで、確かにそういう視点で見ると楽しめます。

公募展ではただ作品が単一に並べられているだけなので、「この作品は、もっとこういう表装や額縁で、こういうスペースで飾ったら素敵だな」というのは私もよく考えます。

例えばこちらの、千葉蒼玄先生の「宇宙背景放射2018」という作品。一見すると真っ黒い丸ですが、
近くでよく見ると細かい文字が無数に書いてあるのが分かります。千字文の文字を2018文字重ねて書いてある作品とのことで、遠くで見ると微妙な色の変化が面白い、不思議な作品です。

仮名や漢字など他のジャンルの違う作品とただ並べて陳列されていると異質な感じがしますが、広い白い壁に、どーんとこれだけ一点飾ってあったら素敵だなと思いました。アクリルで光が反射して作品がよく見えないので、アクリルなしの額で、周りに白いマットやも余白が多めにあれば黒い丸が浮かび上がって見えるんじゃないか、などと想像しながら鑑賞すると面白いです。

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(管理人記)

秋に開催する清和書道展に向けて、現在作品を制作中です。

書と絵を一緒にした作品を作りたい、というのが私が目標にしていることの一つなので、毎年清和展では書画を一緒にした作品制作にチャレンジすることにしています。

前途多難ですが、とりあえず1歩ずつということで、、今年で5回目のチャレンジです。

昨年は「絵が目立ちすぎ」との意見多数だったため、今年は色をつけずに、墨一色で紫陽花を描くことに決めました。

去年の記事より

散歩しているときに咲いていた紫陽花が綺麗だったので、あまり深く考えずに決めました。詩も、紫陽花にちなんだ歌にしました。

紫陽花

紫陽花というと夏の花のイメージですが、秋の季語でもあるということだったので、展覧会開催時の秋に展示するのもとりあえず大丈夫そうです。

作品とのバランスを考えて、絵の位置を決めて、下絵を描きます。仮名の紙にそのまま描くと滲んでしまうので、刷毛でドーサを引いてから面相筆という極細の筆を使って墨で線描きをします。ここから色を色を付けていきます。

紫陽花下絵

問題なのは肝心の書ですが、「味わいが足りないので、もう少し味わい深く」という超難解な課題を先生から頂きました…。

どんな作品になるか自分でも想像できませんが、〆切までの数か月でどこまでできるかこれまたチャレンジです。


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