橙月水墨画教室 Sumi-e class in Tokyo

西日暮里と世田谷用賀で水墨画教室開催中です。 渋谷の国際墨画会では、英語クラスを担当しています。 Sumi-e class in Nishinippori and Setagaya (Yoga) in Tokyo. International Sumi-e Association in Shibuya, English class lecturer.

根津美術館では、「やきものが好き、浮世絵も好き」展が開催中です。
山口県立萩美術館・浦上記念館の所蔵品の中から厳選された、中国・朝鮮陶磁と浮世絵の展覧会です。

表参道駅を降り、ブランドショップやカフェが並ぶ閑静な通りを真っ直ぐ進んで10分ほど歩くと、根津美術館に到着します。入口の通路には竹が並んでいて、とても風情があります。

根津美術館入口

館内の和風庭園。東京都内とは思えない緑がいっぱいの静かな空間に癒されます。

根津美術館庭

1階が主に東洋の陶磁、2階が浮世絵の展示です。美術館のNEZUCAFEでは、展覧会開催期間中、荻市名物の夏みかんを使った夏みかんパフェがメニューに加わるそうです。

陶磁の展示は紀元前2900年から19世紀までと多岐にわたり、魚やウサギ、リス、仙人、羅漢の絵付けや、表情豊かな犬の像など、心惹かれるものがたくさんありましたが、特に根津美術館でも初という浮世絵版画の展示には、歌麿や写楽、北斎、広重、国芳など歴代の浮世絵師の名品がずらりと並んでいて、とても見ごたえがありました。

書画が一体となった作品も魅力的です。

書画4

書画2

浮世絵を飾っている額は同じ木で統一されていて、展示の仕方もとてもきれいです。
マットの窓抜きの位置が中央からずれているのがまた妙な味を出しています。気になったので、近くにいた学芸員の方に聞いてみたら、額装は荻美術館がされたもので、説明文をマットの右下に張り付けているため、右側に余白を多く残しているとのことでした。多分西洋の美術館であれば、説明文は外に出して別に展示し、マットの位置は中央に持ってくるのではないでしょうか。こういうところも日本人独特の感性が出ていて面白いなと思いました。

浮世絵

浮世絵2

【追記】 根津美術館には、清和書道会創設者である故植村和堂が数多くの書画の名品を寄贈し、和堂コレクションが所蔵されています。美術館売店には和堂コレクションの図録も置いてありましたので、機会があればぜひ覧になってみて下さい。

下記リンク14番目の図録に植村和堂収集書画掲載
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/publications/page02.html

東京在住
所属:清和書道会、国際墨画会
水墨画・書道講師。

2015年 水墨画講師資格取得
2016年 書道師範
    国際墨画会展文化賞
2017年 水墨画師範
2018年 国際墨画会展会長賞
2019年 朝日新聞社賞
    清和展 清和賞
2020年 全日本書道連盟賞

毎日書道展入選5回

現在、世田谷区の用賀・上野毛、西日暮里でのお教室開講中です。
渋谷の国際墨画会では英語クラスを担当しています。また、出張教室も開催していますので、ご興味ある方は

info@japaneseinkart.net

までご連絡下さい。詳細はホームページ www.japaneseinkart.net をご参照下さい。

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